小論文対策講座
志望理由書対策講座
面接対策講座
プレゼンテーション対策講座
高1・高2向け準備講座
小論文指導コースでは、小論文の書き方を基本から受験対策まで幅広く学習します。
≪対象≫ 中学生・高校生・浪人生・大学生・社会人
≪内容≫
日々の学習は、将来の受験や自己の目標達成のために非常に重要です。
学習の習慣を身につけて、継続した努力を積み重ねていきましょう!
関西入試学院は努力する学生をしっかりサポートします。
関西入試学院では、生徒一人ひとりの論理的思考や文章作成における問題点の解決をサポートします。
将来の目標達成のために能力向上に励みましょう!
なお、優秀な方にはより発展的な内容に臨んでいただきます。
●人文科学(文・史・哲・心理)
●社会科学1(法・政治)
●社会科学2(経済・経営・商)
●社会科学3(社会・メディア・観光等)
●医・歯・薬学
●看護・医療・福祉学
●教育学
●スポーツ学
●家政学(家政・生活・食物・栄養)
●理・工学
●農林水産学
●芸術学
受験対策や早期小論文対策など、目的に応じた学習が可能
1.高3など受験生の方
志望学部の受験に関連したテーマで演習を行います。基礎から重要ポイントをおさえた学習を行い、合格水準の小論文を書けるようになりたい方の小論文学習
2.高校1・2年生、中学生から小論文を学びたい方
高校2年生・高校1年生・中学1,2年生など時間に余裕のあるうちに文章力を身につけたい方の小論文学習。
多くの社会問題を検討しながら、論理的思考力、論理的文章力や問題解決能力を高めたい方が対象。
総合型選抜の小論文で大切なポイントを記載します。
総合型選抜とは、どのような評価が重視されるのかを以下に記載しますので、大学受験生の方は、ぜひ参考にしてください。
1【高大接続改革】
社会の変化に対応すべく、新たな価値創造のために教育においては、「学力の3要素」が重要となります。そのため大学選抜試験で評価機基準が見直されます。
1知識・技能
2思考力・判断力・表現力
3主体性をもって多様な人々と協働しつつ学ぶ態度
2【大学入学者選抜実施要項の見直し】
(入試区分の名称変更)
1.一般入試 → 一般選抜
2.AO入試 → 総合型選抜
3.推薦入試 → 学校推薦型選抜
3(入学者選抜の見直し)
1.AO・推薦入試での必須化
例:小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目のテスト、資格・検定試験の成績等、又は共通テストのうち、少なくとも1つの活用を必須化する。
2.推薦書において、学習歴、活動歴をふまえた「学力の3要素」に関する評価を記載。
3.一般入試での明確化
調査書の活用を募集要項等で明確化する。
4.一般選抜の評価方法の改善
筆記試験に加え、調査書、志願者が記載する資料(例:エッセイ、面接、ディベート、集団討論、プレゼンテーション、各種大会や顕彰等の記録、総合的な学習の時間における探求的な学習成果の資料や面談)を積極的に活用する。
5.学校型推薦の出願時期
出願は11月以降
合格発表は12月以降
6.教科・科目の試験実施時期
2月1日~3月25日まで
7.調査書や提出書類の在り方
(1)大学入学前に積み上げてきた学習や多様な活動に関する評価の拡充を図る。
(2)その評価が大学教育に十分生かされるようにする。
8.志願者本人が記載する資料の改善点
8-1.課題研究、意欲的に取り組んだ活動(例:部活動、ボランティア活動、生徒会活動、資格、検定、各種大会、コンクール、留学、海外経験等)
8-2.志望理由書や学修計画書への記載
(a)入学希望理由
(b)学びたい内容・計画
(c)卒業後を見据えた目標等
8-3.各大学は志願者本人が記載する資料を積極的に活用する。特に総合型選抜や学校推薦型選抜では、これらの資料に関するプレゼンテーションなどによって積極的に活用する。
9.推薦書の見直し
「学力の3要素」に関する評価の記載を必ず求める。その際、生徒の努力を要する点も必要に応じて記載する。
1.大学受験の総合型選抜・AO入試・学校推薦型選抜対策の小論文対策も行っています。
たとえ小論文を書いた経験がなくても心配ありません。
小論文作成の基礎からしっかり学んで頂きます。
2.出願時に必要な志望理由書や自己推薦書の作成指導も可能です。
小論文の基礎から志望校別に焦点を絞った演習までしっかり学んで頂きます。
3.また、必要に応じて面接対策を行います。
どのように面接で返答すべきか、志望校や学部を考慮し徹底指導します。
小論文対策でお悩みの方へ
「どのように小論文を書いていいのかわからない」
「小論文の受験対策方法を学びたい」
関西入試学院では、小論文試験にお悩みの受験生の方へ小論文の基礎から受験対策まで指導します。志望校合格に向けて、専門のプロ講師が個別指導で受験生をサポートします。